2018年6月30日

自己啓発本は嫌いで良いから1冊読むべき

栗山です。

『自己啓発』と聞くとあなたは何を浮かべますか?

無意味な要素だと考える方もいらっしゃれば。
人生において必ず取り入れるべき心構えだ!
聞くだけで怪しげな内容だな・・・。
とそれぞれに思いを浮かべたかと思いますが。

 

以前の私なら聞いただけで『ハイさようなら~。』
と感じるほどに、何も学べないであろう書籍程度に考えておりました。
さらに言うならタチの悪い『金への宗教』の様な位置づけでしょうか。

 

まぁ未だに何冊も買いたいな!
と超前向きにガツガツ行くほど欲しくなるモノでもありませんが。
実際に『自己啓発本』で得られた恩地だとか、読んでも悪くないなと感じたことをストレートにお話していきます。

 

『自己啓発本』を読む前、ブログが完全に『ポエム』化していた。

 

ブログを書いていくと必ずと言っていいほど、マンネリやモチベーションが落ちるタイミングが訪れます。
そんな苦痛の日々を乗り越えると『体験』や『成功談』といったものを記事にしてみようかな?
といった機会が訪れるのですが。

 

『成功談』を初めて文字として落とし込む際。
自分なりの言葉で書くと、必ずと言っていいほど『ポエム』のようなクソ記事が出来上がりまして。
私は幾度となく、失敗記事を消して来た黒歴史のような過去があります。

 

下書き保存として残してある記事も未だにあるのですが。
改めて見たら顔面から火が出るほどに赤面して
『なんてバカなこと書いてしまったんだろ』
といった心境に毎度のごとく陥ります。

 

そんな文字通り赤っ恥を積み重ねながら、記事を更新していく中で。
『目標達成に向けてやるべき事を継続するにはどうしたらいいか?』
といったテーマの記事がスラスラかけるようになった時期、ふと気づいたことがありまして。

 

それは今まで興味を持っていなかった『自己啓発系』だとか。
『ビジネスマインド』などに分類される本を1冊だけ読んでいたことから。
比較的マトモな配信ができるようになっていたんですね。

ビジネス成功談といった類の本は、堅苦しい物ばかりではなく。
どんどん読み進めていけるようにユニークで笑える本も多々あります。
そして等身大の『失敗談』も交えられており『共感』を得てしまうような、見る者を納得させる落としどころが非常に上手い。

 

それら内容を私は真似て配信するように心がけており。
自分で考えてマインド系の記事を書くと『途端につまらない話』になってしまいますので。
『これは良いな!』と思えた要素を引用しながら記事を構成しております。

 

必ずあるビジネス本の『黒い』部分

 

とても前向きな解説を行わせていただきましたが・・・。
実際のところ自己啓発本というのは、世間一般から受け入れられているイメージは沸きませんよね?
関わったら人生変な方向に向かいそう。みたいな感覚です。

私自身、以前は『啓発』『マインド』とかのフレーズを聞いただけで、身の毛もよだつ心境でしたから。
書いてある内容が全て納得のできるような事柄ではありませんし。

 

例えば、『時間が惜しかったら風呂に1時間かけているのを10分で済ませろ!』
『頭にシャンプーをかけて次は体にボディーソープ。全身くまなく洗ったら、頭からシャワーをかぶれば全身洗えて時間短縮!』
『同時に歯も磨けばさらなる高みを目指せるぞッ!』

 

こんな内容を実践していたら。
会社でクサイと言われかねませんし。
シャワーで済ます分、疲労が蓄積して腰痛とかなりそう。
疲れと臭いが蓄積してワキガとかなったら、せっかく確保した時間や稼いだ金まで治療費に飛ぶのでは?

みたいな意見も挙がる気がします。
(最後の意見は中々挙がらないだろうけど・・・。)

 

また他人に勧めても賛否両論分かれるような話も多く。
他人に論しても、ついていけないよ。
と言ったコアな話が書籍によっては多かったりもします。

 

また最後にお約束と言っていいほど、気に入った方は『懇親会』にいらしてください。
だとか『セミナー勧誘』を連想させる話を振ってきたり。
『LINE@』へ登録誘導も最近は頻繁に見かけますね。

 

本を出した分の『元を取ろうとする』行為。
巻き込まれるとマジでヤバイのが『自己啓発系本』の怖さであり。

世間の人から冷ややかな目で見られる要素だと私は感じます。

 

とは言っても、目からウロコとも言える話も多く学べるのは確かな話。
私自身が、とりあえず1冊読んでみたことからブログで文字打つスピードにさほど困らなくなりましたし。
ブログ運用以外の生活面だとか仕事の際も、くだらない悩みだとかで落ち込んだり時間を棒に振ることは減りましたね。

 

自己啓発のたどり着く先は似たり寄ったり。

 

怪しげな本とかビジネスマインドにしても。
行きつく答えって大体一貫性がありまして。
モチベーションを保つ方法だとか。
感情の起伏をおさえてマイナス思考にならないようにする、心構えのような要素。
これらは本の内容や筆者によって伝え方はそれぞれ違えども。
根本的な部分は似たり寄ったりな事を書いていますね。

 

例えば『成功したい事や目標は、独り言でいいから一日一回は声に出せ。』
という内容がとある啓発本にありまして。
100万円を稼ぐ。が目標であればそれを毎日自分に言い聞かせる。

ある種の催眠だとか暗示をかける様なやり方ですが。
こういうのは本当に効果が出ます。

最初はバカみたいだな俺。
と感じるわけですが2日目3日目と日が経つにつれて。
お金を稼ぐ目標値に達するまで何をしたらいいのか?
だとかどんな人を目標にすべきか?また関わっていくべきか?
稼げない環境は何か、変えるにはどうすればいいか?

 

などなど、具体的な対策を無意識のうちに考え始めます。

 

言い聞かせる内容が、ダイエットなどでも同じ効果が見込めますね。
マイナス10キロを目標とし、目指せ50キロ!目指せ50キロ!

気が付くと体重にまつわる情報を検索していたり、いつもは飯食ってるか遊んでる時間にジムに居た。
または食生活面で家族の晩食に合わせていたら、ブクブク太る一方だと気づいて一人暮らしを始める準備に取り掛かっていた。
なんて事に発展するかもしれません。

 

で、自己啓発に話を戻しますが。

『目標を声に出す』(暗示をかける) → 具体的対策を自然と考え始める → 成功への行動を習慣化させる → 環境すら変えてしまう。

 

ほぼほぼ、成功へのロードマップはこの類の内容ですね。
最終的には付き合っていく人たちも、すでに成功している人だとか前進している人達と『繋がりを持ちましょう』
あとは良いところを真似してゴールへと突き進む事!
といった内容が自己啓発系の大まかな流れだと感じます。

 

『行きつく答えが似てくる。』
つまりはマインド系の極意とでも言いますか。

あながち、感じ取った内容を自分なりに言葉として変えて配信しても。
『ズレてない意見』や要素として話題に出せる訳でして。
さらにはそのたぐいの情報や本を数冊読めば明らかになる。

悪く言うならペラい世界です。
マインド系の本を読むのがしんどい。
と感じるのであれば動画とか見ても大体みんな同じような話をしています。

軽くかじる程度でも知っておくと、その手の話をサラッと言えるようになりますので。
時間があるときに学んでおくと物事の考え方だとか、成功におけるブレない軸は結構安定しますね。

ただ本当に動画にしても本にしても。
最後は似たり寄ったりなんで(人脈・環境改善・気合系・暗示・習慣化など)
永遠に追及していく要素ではないかなとも感じます。

 

提案や魅力ある言葉選びは上達する。

 

目標達成に向けての糧となるような要素が取り入れられる最高の教材な訳ですが。
あとは魅力的な話し方だとか提案、誘い方。
笑いを取る技術も自然と身につくのではないかなとも感じます。

 

本を読んでいくという事はモノによっては退屈かもしれませんが。
次々とめくって『タメになる』だとか『苦痛に感じない』と感じるのであれば。
それはまさに書かれている内容があなたにとって魅力的という事になりますし。

 

自分と近い同じ感覚を持つ人間がいたとしたら。
そのネタを使えばまずまず興味を惹かせることが出来るのは間違いないです。

 

コピーライティングを鍛えていく上で。
『本を読めばより高い反応率を得らる。』
という話をよく目にしますが。
あれはあながち間違いではないと感じますね。

 

つまらない本であれば途中で読み飽きるでしょうし。
最後まで読めたなら、『面白い』『為になる』内容としてその本を参考に出来ますから。
自然と『飽きさせない話題』を提供できる。という考え方です。

 

このように最後まで本を読めるかどうかは、いかに『面白く』情報を提供できるか?
これに全てがかかっているといっても過言ではないでしょう。
ワクワクする小説にしても、豆知識のような類の話題でも。
読み手を満足させる点は総じて共通している事であると私は感じます。

 

とは言っても『継続力』の向上だとか。
『成功』に向けての秘訣といった類の話は小説などの物語からは学び取れませんので。
まずはそれらしい『自己啓発本』を探してみて手に取り読んでみる事から始めていくことが理想ですね。

 

もしこの記事をお読みのあなたが、何かしら目標を達成してみたい。
といった心境にあるのであれば。
まずは苦手意識を持たずに、ビジネス本へ目を通してみてはいかがでしょうか。

 

本から学んだ内容を、まるで自分が考えたと言わんばかりに名言を連発しても良いでしょうし。
普段の生活では学び取れない知識やものの考え方から、
回りをあっと驚かせる機会にも恵まれるでしょう。

ただし金持ちの持論とか、意識高めのマインド書籍は結構ハードル的にキツイ内容ですから。
反感買いそうなネタだとか一般の方には通用しない話題は振らないほうが良いでしょうね。
驚く程に共感得られませんので。

 

という事で本日は

自己啓発本は嫌いで良いから1冊読むべき

についてお話しさせていただきました。

 

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