2018年6月25日

仕事を辞めたいは『甘え』ではなく心の悲鳴

栗山です。

あなたは自分の気持ちに正直な人間でしょうか?
あなたは家族を背負って会社に出向かれていますでしょうか?

 

毎日生きることが苦痛でしかなく、精神的にボロボロ。
いつも枕を涙で濡らしているといった状況かもしれませんね。
私はつらくてたまらなかった時期は毎晩布団の中で家族にバレないように大泣きしていました。

 

今回の記事では『仕事を辞めたい』という気持ちが決してネガティブなものではなく。

 

精神的負荷からきている心の叫びであるという事をお話しできればと思います。
また『限界』が来た時にどうすればいいのか?
逃げることも一つの手段である事をお伝えしていきます。

 

どうしたらいい?答えはもう決まっていたりする

仕事を辞めるか悩んだときは。
大抵の人間は周りの人に聞いてみたりするものだと感じます。

 

そこでもう少し頑張りなよ。だとか。辛いならやめた方がいいね。
みたいな周りからの意見が聞けるわけですが。
相談先が家族だった場合。

ほとんどが『もう少し』『次が見つかるまで』『辞めない方がいい』
働くことを続けるよう強要される事が多いことでしょう。

 

ある程度方針が自分の中で定まっているなら、これ以上にない苦痛の一言ですよね。
『次』って滅多にない休日割いて就活しろってこと?
みたいな。
精神バランスが崩壊しかけている人には、無理な話ですよね。

 

家族などが失業手当の受理などに動いてくれたら嬉しいのですが。
私の場合は『次を探せ』と両親に言われて休む暇を与えてはもらえませんでした。

 

私としては職場で辛いと感じたら早急にハローワークへ失業手当の申請に動くべきだと感じます。
1年程度働いておけば数か月間はニートでもどうにかなるくらいのお金はもらえますから。
もうそれが無理ならいっそのことぶっちぎっていいです。

 

私なんて2回くらいぶっちぎったことありますよ。
法外な要求をされる職場とか、いじめが過激だった職場はチギリましたね。
胸を張れることではありませんが、ここだから書きます。
変な職場なんざさっさと辞めちまえと。

 

死ぬだとか、自殺を考え始める段階まで来てたら仕事より命が優先。
働くのを辞めてもまだまだ道は開けます。
仕事は沢山あってもあなたの命は1つだけですから。

 

他人に意見を求めて未来を決めるのではなく。
自分の考えで動くことが最も大切だと感じます。

 

自分の可能性を捨ててはいけない

 

 

今の仕事を辞めても、また似たような職種しか残されていないだろう。
そんな感じで新しい職場をまた探さなければいけないのならと。
ズルズル、同じ職場に残るのはあまりいいことだとは感じません。

 

私は以前、両親の夢であった『飲食店の独立』を手伝うために無我夢中で働き倒したことがあります。
タバコ代とケータイの通信費程度しかお小遣いを受け取っていない生活を送っておりましたが。
※詳しくはプロフィール参照下さいそれはそれはもう。毎日が前進しない絶望的な感覚の生活を送っておりましたね。
一向に進展はありませんでしたし、客足は減る一方という。さらには肉体労働は過激な環境下に身多く事が多く、いつもピリピリした生活を送っていましたよ。
高卒から行った肉体労働ですが。
親方に怒られては頭をぶん殴られるなんてまだ可愛い方で。

 

聴覚障害のあった同僚なんかは、上司からノコギリの腹の部分を頰に『ヒタヒタ』とされながら。
「おまえ、飲み込みも悪いし、耳も悪いのな!体に教え込ませなきゃ分からねえか?」
なんて脅しというか、見せしめみたいな扱いを受けていました。

そんな中で、大抵は酷い扱いを受けながら皆次々と辞めていく訳ですが。
いつも私は同じ時期に入社した社員のうち最後まで残って、限界が来るまで働くタイプでして。

んな危ないヤツらしかいない職場さっさと辞めればいいのに、履歴書に『退職』の文字を増やしたくないプライドから同じ職場で働き続ける生活を送っていましたね。

まぁ、自業自得でもあるのですが。
と言いますのも私は小学〜高校生活において周囲の人間と比較して勉強だとかの『努力』を積み重ねてきた記憶が一切ありません。
『バカ』だから『今』みたいな職場しか居場所は無い。みたいな決めつけを行なって生活していたって訳です。

 

お読みのあなたはいかがでしょうか?
『自分には今の職場しか無理』みたいな。
自分の限界を線引きしていたり、未来を変える事を諦めていませんか?

 

今はとりあえず、家もあるし。食べる物にも苦労してない。
だからこの生活をずっと続けられたら良い。

 

確かに間違ってはいませんが。
『仕事を辞めたい』と考え始めてからは、退職にたどり着くのは案外早いものです。
遅かれ早かれ来たる転職に備えて生活を送る必要があります。

 

私はパソコンで食べていくのが夢でした。
厳密に言うと小説家だとかゴーストライターみたいな浮世離れした存在になりたくてたまりませんでした。

 

ですが学もなければ、飲み込みも悪い自分が。
そんな存在になれるとは考えていませんでしたし。
いつしか夢を見る事すら諦めていたとも感じます。

 

ある日、働き詰めの生活から限界がきた頃。
友人からデスクワークを紹介されました。
コールセンターだとか通信系で。
債権管理(未払い者への対応)を行う部署です。

 

ここでの仕事が人生の『転機』となりまして。
今ではブログで食ってけるまでにパソコンで稼ぐ技術を得られました。
通信系の業界は、ネットで稼ぐとか在宅ワークの知識を持った人が多く。
体感で100人もいれば一人くらいは『もう働く必要無いけど、趣味で会社に来てるね』みたいな人間に出くわします。

 

肉体労働の仕事から通信系に移った時は、正直家族は首吊るんじゃないかな?
みたいな感じでしたが。
(私の25〜30万くらいの給料が両親の自営店に支給できなくなる為)

 

たかが『早退したいが為』に目の中へ殺虫剤を注ごうとしてたくらい私は追い込まれていたので。
(失明してもいいから、とにかく1〜2日くらい休みたいみたいな。)

 

いっそ辞めちまえ!後はどうにでもなれ!
くらいの勢いで全てを捨て、家族の反対を押し切って仕事を辞めたのは正解でしたね。

 

逃げるって選択肢があることを忘れないで。

 

ちょっと話は変わりますが。
日本人って耐えるのが美徳みたいな風習がありますが、そういったものが私は大嫌いです。

 

例えば街頭アンケートで、
『あなたのストレス値を計測します。
結果は…あなたは一切悩みがないようです!
ストレスは0でした!』

 

なんて話をすると。
自分ってストレスないの!?みたいなショックを受けるらしいですが。
海外人は真逆でストレスフリーだと大喜びするそうな。

 

私は精神的な負荷をプラスに感じたことはあまりありません。
多少は辛いことが自信に繋がりはするものの、健康とは程遠い要素に感じます。笑って毎日を過ごして何が悪いのか?
他人へ迷惑をかけない程度の責任感があれば十分じゃないかと感じます。

 

もちろん、他人よりも自分が大切。
もう限界!みたいな状態で人の心配をしながら、顔色を伺う生活なんて送る必要無いと思います。
だってそんな人生、誰も送りたくないでしょうから。

 

逃げることが甘えだとか。
恥ずかしいなんて考える必要はありません。
自分の気持ちに正直に生きるのって凄く大切です。

 

また逃げるな。耐えろ!って無責任な命令も聞かなくていいと思います。
『俺が逃げなかったらお前が俺の面倒見てくれるのかよ?』
って話ですけど他人は口だけで何もしてくれませんからね・・・。

 

たった一度しかない人生ですから。
本当にやりたい事を模索して、その道に進んで行く気持ちが重要だと私は感じます。という事で本日は

仕事を辞めたいは『甘え』ではなく心の悲鳴

についてお話させていただきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。