2018年7月10日

【依存断ち】友人は禁酒。私は禁煙。

栗山です。

 

ビジネス系の話題ではなく完全に個人的な話になりますので。
興味がなければページを閉じていただければと思います。
完全に『雑談』なので・・・。

 

それでは私の日常をお話させていただければと感じますが。

 

今現在、ノウハウ記事を毎回ブログで配信しておりますが。
月1ペースくらいで雑記だとか日常の話も書けたらなと以前から思っていたところでした。
しかし、自身の話で話題に出来るようなネタが浮かばず難儀していましてね。

 

そんな時に友人が丁度、
『禁酒することにした』
という話題が上がりまして。

 

それでは私も、『禁煙するか』
という具合に友人と共に脱依存症を目指してみることにしました。

 

実のところ。
近々住所を仕事の都合で大阪に移す予定なのですが。
大阪には現在、私の両親が住んでおりまして。

両親には『禁煙は成功した』なんて嘘を私はついていたので。
遅かれ早かれ会う前にタバコは辞めてしまわないと、
会った時に怒鳴られるか最悪の場合は絶縁を言い渡されかねないという。

 

タイミング的には『今』こそが好機。
今辞めずして後に苦しむくらいなら早めに苦しんでしまえ!
みたいな姿勢で禁煙へ臨む事となりました。

 

1年ほど前の話になりますが。
恐らく世界一有名であろう、
『アレンカー』の『禁煙セラピー』を読んで。
1月ほど禁煙に成功したことがあるんですけが。

 

あの本には
『禁煙するならタバコを吸う人の近くにはいかない事』
(人付き合いを変える→環境を変える)
という事が書かれてありまして。

 

言いつけを破ってしまったというか。
喫煙者(友人)と遊んでしまったことで。
友人からの貰いタバコで禁煙を失敗した経験があります。

 

そんな本の内容を実践して失敗した私が言っても信ぴょう性が薄れるかもしれませんが。
『アレンカー』の『禁煙セラピー』は間違いなく本物です。

 

書いてある通りに実践すると清々しい気持ちで禁煙に持っていけますし。
『もう私はタバコを吸わなくていいんだ!』
という幸せを自己暗示をかける形で成功に近づけるという面白い本です。

 

しかし、人間というのは限界まで追い込まれないと甘えに走ってしまう生き物。
禁煙に失敗しても私は何かを失うわけでも無いので安易に吸ってしまいました。

 

とても悲しいことですが。
結論から行くと『禁煙セラピー』を読んでも『成功しなかった』
という結果を生み出してしまったわけです。

 

しかし今回私は禁煙を強制的にやめざる負えない環境下へ身を置く流れとなりました。

 

まず初めに話したように。
次回の引っ越し先となる大阪では両親がいるためにタバコは吸えません。
(職場もタバコNGと伺っているので吸えば手切りと言われてます)

 

そして詳しく話していませんでしたが。
『禁酒する』と言い出した友人もギリギリの状況で禁酒に臨んでおりまして。

 

彼は酔うと記憶を失って、何をしでかすかわからないタイプの人間なのですが。
ついこの間の出来事なのですが『自殺宣言?』
とも取れるような行動を酔うとほのめかすようになってしまいまして。

 

最近、奈良県で16歳の女の子が電車へ飛び下りをツイキャス自殺配信を行ったことで話題になっておりますが。
友人は酔うとその話を時折行うことがあり、同時に感情移入してしまうフシもあるので。
まさか飛び下りをやらないか?という恐怖もあり。

それならば共に『依存』となっている要因を一緒に断ってしまおうではないか。
という提案を行うことにしたんです。

 

彼は酔う事で過去に財布を3度紛失したり。
友人間で口喧嘩だとか路上で寝て居たこともあったなど。
酒癖の悪化が徐々に浮き彫りとなってきており。

さらには今回、『自殺動画』をみてからの行動や言動も、
『自殺衝動』への発展らしき兆しを感じずには負えません。

 

『そんな酔っ払いの友人に付き会う必要ないだろう。』
だとか。
『お前が一緒になって依存を断って何の意味がある?』
『病院に連れて行けよ。』

 

などの意見が上がってきそうではありますが。
私は考え抜いた挙句に『共に依存を克服する友となる』道を選ぶことにしました。
彼にも言いましたが正直な話、酒癖の悪い人と付き合いたいと思いませんし。
距離を置きたいのがホンネです。

 

しかし私には本当の友人と認めている人間が彼1人くらいしかいませんし。
一緒に病院へ行くにしても説教をするにしても良い迷惑だと感じましたので。
私は他人を変えようとするなんて、おこがましいと考える性格ですから。

 

せめて『自分も変わるから苦しみに関しての共感ならしてやれるよ。』
程度の提案で『禁酒』に対しての落としどころを持っていく事にしました。

 

本来、『依存を断つ』という事は他人やグループと共にやるべきものではないと感じます。
なぜならば片方、もしくは大多数の人間が誘惑に敗れてしまっては。
『それでは私も』という具合に総崩れを起こす可能性があるからです。

 

物理的に依存に走れない施設、つまりは病院やセラピーへ身を置けば効果的かもしれません。
ですが仲間内程度の関係や環境下では『口約束』も良いとこ。
結局は『なし崩れ』となる未来が脳裏にチラついてしまいます。

 

ですが・・・。
それでも私は友人と共に『依存を断つ』道を選びました。
過去、私の両親が『禁煙』を誓い、失敗すれば『離婚する』なんて無茶な決まり事を作った事を思い出します。

 

まぁ特に決まりごとは無いのですけどね。
ただし、ここで失敗してしまうのであれば。
私は今後彼を友人として見れなくなるかもしれません。

 

なぜなら私達はもうアラサーですし、近所の子供からはオジサン扱いされる良い年齢です。
いつまでも学生気分を持っていては先へと進めない歳になりました。

『大人』の『大事な話』を行う機会があったり。
友人同士や知人同士の『顔合わせ』には彼を呼ぶことはできません。
大人の会話には必ず『酒』が出てきますし。
そこで断れずに飲んでしまえば彼は記憶を飛ばして周りに迷惑をかけてしまうかも知れませんから。

 

今日彼と私は食事に行って共に『依存断ち』について話し合い。
帰り道の公園でイスに座り。
『俺たちの楽しみ何もなくなったよな!』なんて笑いながら話しました。

 

女がいるわけでもないし。
酒も飲まない。
タバコも辞めた。

 

それでも人生が楽しく感じられるのは彼がいるからなのかなとも感じます。

 

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