2018年7月5日

【対比】本の情報・ネット上の情報による違い。紙と電子2つの媒体を使い分ける重要性

栗山です。

私はマンガ本や小説などは大好きですが。
勉強や教養に当たる様な小難しい本と言うのは大っ嫌いな人種でした。

 

それは私と言う人間が中学〜高校までブッチギリでバカだった事もあり。
(特に高校時代は卒業時の3年生100人中、100位→学年最下位の学力)

 

本イコール勉強。絶対に読みたくない!
と言った固定概念を持っていましたね。

 

結局のところ、インターネットで稼ぐためにひたすら本を読みふけるようになりましたが。
当時の私が今の私を見たら。
『頭打ったの!?』
『無理して大人のフリ!?』
なんて未来の自分へ、良くも悪くも大変なショックを受ける事は間違いありません。

 

前置きが長くなりましたが。
インターネットの普及によって、
時代が新しくなるにつれて本の存在意義は薄れているように感じておりましたが。

 

不思議なことに需要が無くならないのが『本』という手にとって使う媒体なのです。

 

電子書籍などが利用できる時代になぜこんな古臭い物に価値があるのか?
とさえ感じる人もいらっしゃることでしょう。

 

そこで今回は、本を読む事でしか得られない有益性やネット上の情報との比較を踏まえてお話しさせて頂き。
本日の内容で少しでも
『本が好きになった!』
『本とweb情報の違いがわかった!』
『どちらも大いに価値があるものなんだ!』
と感じる方が増えていただければと思います。

 

web情報のメリットと大きな落とし穴

 

インターネット上に溢れる情報の強力な要素として。
最もメリットとして信頼の置ける部分は。
『情報の鮮度』と『配信の速さ』
この2つが抜群に魅力的である事は言うまでもありません。

 

昨日話題になった話を気になって検索したら。
webページは調べたい話題で満載でしょうし。
早ければニュースになった瞬間から確認し始めても。
数は少なくとも最新情報を目にすることも出来ることでしょう。

 

もしも『本』を使って、最新の情報や今話題の情報と言ったものを確認しようとしても。
本はインターネットのサイトのように更新もされなければ。
新たに出す書籍が我々の手に渡るまでの大きなタイムラグが発生します。

 

これは出版までの厳しいルールや審査をくぐらなければならない点にあり。
インターネットに対して、
『情報の鮮度』と『配信の速さ』
この2大要素で勝る事は出来ません。

 

しかし、インターネットは良い事だらけでは無く。
先程あげた本には存在する『審査』と言うものがネットには有りません。

 

ウソの話題でも、誤った話題であっても。
配信しようとすれば出来てしまう。
それが大規模な会社の配信している情報ならまだ信用の置けるものとして参考に出来ますが。

 

『個人の管理しているブログサイト』であれば。
どこまで信用のできる情報なのか?
自分で判断し、間違ったものではない事を認識して行く必要があります。

 

本に寄せる信頼!『厳しい審査』の通過に関して

 

web情報の対比として、本という媒体の利点をお話し致しますが。
本を出すにはお金がかかる事は当たり前の事ながら。
細かなルールに沿って作成しなければならない義務があります。

 

それは審査に合格しなければ書店へ出版出来ないという点にあり。
誰でも登録すればweb情報を配信できる身近なブログサイトやSNSとは異なる点となってきますね。

 

『恐らくこれで間違い無いだろう。』
と言った予測に違い考慮も場合によって解説に挟まれる事もありますが。
web上での個人的見解よりも、きちんとした裏付けが徹底されている内容も多いと感じます。

 

だからこそ、店頭に並ぶ商品としての位置付けを確立している訳ですが。
とは言っても100%信用を行える訳ではありません。
web情報よりも優先して参考に出来る程度にとらえておく必要もあります。

しかしインターネット上の口コミを見ることで、本の価値が見定められる時代でもありますので。
書籍だからこそ見えてくる評判の面についてお話します。

 

書籍の利点はレビューを参考に出来る事

 

今の時代は何事にもレビューというものが付きものですね。
私の父もハマッた『食べログ』であったり。
書籍のレビューと言えばアマゾンの口コミでしょうか。

 

本は有名である程レビュー数が多くつくなど、より価値ある情報を提供する物であるか?の判断が付きやすいです。
大した知名度がないにも関わらずレビュー者が多かったりすると。
『なんだこれ、サクラなのか?』と数字の違和感も出てくることから。
評判操作も難しいですしね。

 

またレビュアーがサクラであるかは、過去にレビューした履歴を追えば明らかですし。
よくある危ないビジネスの本ならば
『真実を伝えるようなレビューを掲載したら消された』
『高得点な推奨レビューしか残っていない』
などの意見がweb上に見えてきます。

 

一方で本に頼る事なく調べたい事柄をwebサイトからかき集めるとなると。
『何が真実であるか?』
記事コメントなどアテにならない部分がありますね。

 

これは意見を簡単にねつ造できる点。
ウェブサイトならではの『ステルスマーケティング』が行い易い事に焦点が向けられます。

 

例えばこの記事やブログ無いのコメントに自分で『為になりました』
と感想を書いたとしても、誰が高評価を行なっているか判断の付きにくいという事。
管理人の自作自演であったとしても、サイトのコメントには投稿者の名前と意見しか記されませんし。
投稿者の素性は一切分からないのです。

 

猛スピードで進化するインターネット!本は古いのか?

 

ではサイトと本のメリットやデメリットをお話しさせて頂きましたが。
これまでお話しした内容でも、有益性に関しては。
ブログサイトへまだまだ軍配が上がるのでは無いか?とお読みのあなたは感じたかもしれません。

 

本はサイトの様に時代の流れで更新などかからない部分がありますし。
例えば『インターネット設定ガイド』などを誤って古い本を買った日には目も当てられません。

 

真実と呼べる情報を探すのに手間がかかるwebサイトですが。
Googleは質の高い『価値あるサイト』を検索時の1ページ目に表示させるシステムもあります。
つまりは有益な情報で新しいものは、検索すれば最初のページに出てきやすいワケ。

ブログで食べて行く人種も昔と比べたら、今ではさほど珍しくありません。
これはインターネットで情報を配信している層が日々増えていると言う事を表しており。
時代が進化するほど、
より新鮮でより早く。
より信頼の出来る情報が数多く溢れてくる事を意味しています。

 

パソコンやスマホでキーワード検索を行なった場合。
1ページ目で視確認できる数は限られていますし。

 

サイト運用者が増えるほど。
1ページ目の奪い合いは過酷になり、より上質な情報が自然と増える流れとなります。

 

結果から時代が進むほどweb検索は信用のおけるものとなり。
誰もが調べればわかる時代は今も猛スピードで進化し続けています。

 

本という紙媒体が無くならない理由

 

電子書籍やwebサイトの情報が進化し続ける中で、本が残り続けるのには様々な理由があります。

 

まずインターネット上のサイトというのは、サイト自体が誤った配信をしたり。
違反行為に触れる活動を行えば消される可能性があります。

 

そして、運用者がサイトを消そうと思えば消せますし。
記事を下げようと考えれば闇に葬る事すら出来てしまいます。
タイミングによっては読者が保存(バックアップ)をかけたりするかもしれませんが。
自身で人目に付かぬ様に情報を取り下げるアクションは起こせますね。

 

本は一度売れてしまうと、取り下げることなんて不可能に近いですし。
この日本でとある書籍を所持していたら罰金がかせられる。
なんて騒動にもならない国だと感じます。
(他国は過激な本や宗教の侮辱、ゲームなど特定の商品を所持していると罰金モノだとは聞きますが。)

 

いずれにせよ、物理的に存在する『本』としての情報はデータとは勝手が違い。
抹消しようとしても完全に消せないであろう点があります。
これがまさに出版までの審査が手堅くなる理由の裏付けでもありますね。

 

より上質な情報を保存し。
時代の流れに影響されることなく『そのままの情報』をいつでも目にすることが出来るという事は。
いつ消えるかも分からないサイトとは全く違う点と言えます。

 

情報配信を行っていく上で、より精密かつ安定感のある価値あるサイトを構築していく場合。
web情報も書籍も両方必要になってくるのは必然だと言えるでしょう。
様々な技術の発展した現代ですが、本という存在はこれから先の未来もずっと残り続ける存在でしょうね。

 

『本が良いものである』と感じる心理的な働き

 

本を読め!と口々に発言する人が多い理由は心理的作用も少し関係してくるものと私は考えており。
結局のところ1円もかけずに調べたweb情報は。
お金をかけているわけではないので、調べても時間が経つと記憶から抜け落ちてしまう。
心理的面からすると『軽い』情報であると私は感じます。

 

時間をかけて調べていったら。
もしかしたら真実に、自分の知りたいことにたどり着けるかもしれない。
今の情報化社会はそんな環境ですし。

 

わざわざ金払ってまで仕入れた本で知りたいことを学び取るというのは。
真剣味においても2倍3倍と変わってくることでしょう。

 

そして頭にしっかりとインプットされた内容は。
人間を確実に成長させるでしょうし。
そういった意味合いでも、『本を読め』という意見が今のご時世であっても無くならないのではないかな?
と感じますね。

 

お金を払って仕入れた『電子書籍』なども。
真剣に読む事実としては変わりないのですが。

手に触れ、そこに『ある』物として認識できる存在感。
読破しトロフィーのように増えていく達成感。
本棚に1つ1つ増えていく教養と満足感。

 

これらはデータでは作り出せない、本ならではの要素と言えますね。

 

 

本を読むのが『苦痛でしかない』というあなたへ

 

それと最後にですが。
読まれる本というのは総じて『面白い』
つまりは、読み進めていて苦痛に感じない内容であることが多いです。

 

よくよく考えてみればわかると思いますが。
つまらない、ためにならない、わかりにくい。
なんて3要素がそろった本は『読み手を選ぶ本』
という話な訳でして。

 

試験の勉強に備えて読むような『教科書』が世の中でブームを巻き起こしているのではなく。
次々とページをめくってしまう要素があるからこそ、皆が買ってしまう。
そして多くの読者が共感し高評価を与えている背景がそこにはあります。

 

時として胸躍る冒険やファンタジー、お笑いや感動モノと比較して。
引けを取らない程に印象深い言葉や内容を詰め込んだ本すらあります。

 

本はつまらないと感じたのであれば。
恐らく手に取った本がたまたまつまらない作者だった。
なんて可能性もありますから。

 

まずは自分が知りたいジャンルや勉強してみたいテーマの本を手に取り。
時にレビューや口コミも参考にしながら。
自分にとって最高の筆者と出会えたならば、本を読む事への感動を感じ取ることが出来るでしょう。

 

という事で本日は

【対比】本の情報・ネット上の情報による違い。紙と電子2つの媒体を使い分ける重要性

についてお話しさせていただきました。

 

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