2018年5月30日

【人間関係】他人に余計なアドバイスは言わないほうが良いって話

栗山です。

 

最近、会社でや友人間あまりよろしくないトラブルが起きています。

原因はいずれも『他人へのアドバイス』が引金。

 

まず音楽をやっている友人A氏のトラブル。
バンド仲間と打ち上げで酒が入って気が強くなったためか。
メンバー同士で
『お前はココが良くない!』
『お前はこうするべきだ!』
という指摘交じりの話からケンカに発展したんだとか。

友人A氏は朝目が覚めてメンバーから指摘を受けた事や、
自分も相手に向かって同じように反論したことを思い出し。
とてもブルーな心境となったらしいです。

 

続いて私の勤めている会社の同僚B氏。

B氏はとても仕事が出来る良いところがありますが。
仕事が出来ない仲間に対し接するのが下手な部分がありまして。

『ここはこうするんですよ』

というアドバイスを時とタイミングを考えずガンガン行う悪い癖があるんですね。
相手が作業中でも休憩中でも所かまわず話しかけまくるという事から大事に発展・・・。

アドバイスを受けていた方は心が折れてしまい。
なんとB氏とは距離を置いて仕事をしたいと上司へ申告されたんだとか。

 

空回りしているバンドマンA氏と会社員B氏。

彼らは共通して『他人へ行ったアドバイス』により苦しんでいますが。
そのような事が起こらない為にも、
相手に対してどのような考えをもって接するか?
について今回はお話ししていきます。

 

他人を変えることは難しい

私は良くマインド系の本を読むのですが。
とある書籍には
『自分が変わるのは簡単でも他人を変えることは難しい』
という一文を見かけたことがあります。

 

例えると、

何をお願いしても全然やってくれない人がいたとする。
『毎週月曜日は掃除してくれないか?』
そうお願いしても、面倒だとか約束があるとか。
上手くかわされて思った通りに動いてくれない。

 

他人なんてそんなもんですよね。
そこで他人を変えられないなら、
自分が変わればいいと考えた場合。

 

毎週月曜日の掃除は自分でやってしまう。

相手を変えようとするより、
自分が変わってやってしまった方が手っ取り早い。

という結論なわけですね。

 

私としては極端な話ですが。
他人を変える発言力が自分に備わっている。
という考え自体がおこがましいのではないか?
という様に考えております。

 

他人に期待して、
自分の考えを伝えても行動に移してくれなかった。
なんて経験ってありませんか?

もしくは行動させたとしても、
自分の思い描いていた理想とかけ離れるほど、
出来の悪い結果を出されたなど。

 

誰でもできるようなお願い事をして出来ないかった相手に対し。

あなたは思うはずです。
『なぜこんな簡単なことも出来ないんだ・・・』と。

 

しかし、相手に物事を要求することは、
人によっては途方もなく難しいことであったり。
もしくはやりたくもない可能性も十分に有りうるわけでして。

 

自分の中にある物差しや価値観で、
身勝手に考えや意見を押し付けるというのは、
相手を傷つけたり嫌な思いをさせる要因であったりするわけですね。

 

相手に期待してはいけない

私は兄や友人と同居生活を送ったり。
彼女と同棲で暮らした経験があるのですが。

 

決まり事を一緒に暮らす相手と決めていても、
上手く行かない事があります。

 

料理は誰が担当するとか、
掃除はどちらがやるか?
みたいなやつですね。

しかし、毎度のごとく決まり事でこじれるとこがあるんですね。
自分にとって出来る事でも相手にとっては難しい事だったりして、
上手く行かないことも有る。ということです。

 

そして失敗した事柄というのは延々と続きます。
テイク1なんで料理作ってくれてないの!?
テイク2今日も料理作り忘れたの!?
テイク3△※〇×料理は出来てない!?

 

相手が料理をやってくれるようアドバイスと計画を練りまくり。
大いなる期待を込めて次回を迎えると。
予想通りと言いますか、以前と変わらぬ結果が待っている訳。

 

そこで早い段階で気づくべきは、
『他人に期待するだけ無駄である。』
『自分でやってしまったほうが良いなと、早々に切り替える』
そうやって生活するとトラブルはなくなりました。

 

相手を変えようとするのはとても難しいわけでして。
『お願いして出来なくて当たり前』くらいに考えておくとか。
支障にならないレベルの願い事しかしないほうが良いですね。

 

余計なアドバイスって何なのか?

 

初めにお話ししたバンドマンのA氏ですが。

いつもは仲がいいのに酒が入るとメンバー内でズキズキしちゃうらしく。
お互いに相手の悪いところを言って喧嘩になったらしいのですが。

 

話に続きがありまして。
ケンカをした相手から
『A氏は飲み会の席に来るべきではない』
という提案をされたんだとか。
相当なショックを受けていましたね・・・。

 

しかし蓋を開けてみると。
A氏が口喧嘩をした相手はメンバー全員かと思いきや、
その提案をした人だけだったらしいんですね。

 

A氏のケンカ相手は遅刻の常習犯だったらしく。
バンドの練習もサボリ勝ち。
その他もめる要素が様々あったんですね。

A氏に酒が入ってしまい勢いから、
相手へのホンネが出たとしても。
ごく自然の事ではないのかなと私は感じます。

 

結果からA氏と揉めた人自体が飲み会の席に出なければ、
そもそもがケンカなんて起こらなかった。
なんて事も考えられるんですね。

 

自己管理が出来ていない人間が
『A氏は飲み会の席に来るべきではない』
なんて余計なお世話も良いところ。

戦いの火ぶたを切ったのはテメーだろ。
なんて第三者からしたら感じるワケでして。

 

そこで私としてはA氏を変えようとするのではなくて。
『提案をした人物自身から変わる』方が問題改善には早いと感じました。

・ケンカの要因となるような遅刻・練習サボリ癖を改める
結果A氏は酒が入ってもケンカ腰にならない(悪口が言えなくなる)

・ケンカにならないように自分が酒の席に出ない
相手に酒の席に出るなというより自分が行かなければいいだけ。難易度が低い

 

大まかに取るべき行動は2択でしょうか。
『A氏は飲み会の席に来るべきではない』なんてアドバイス以前に、
自分が相手に物言える立場を確保すべきですね。

 

続いて冒頭でお話しした
会社のB氏。

仕事が出来ない仲間へのアドバイスについて。

そもそも問題ですが。
仕事が出来ない人にアドバイスするのって上司とか教育担当の仕事ですよね?

会社って役割が決まっているから成り立っているのであって。
同僚に過度なアドバイスってお門違いですし、
控えるべきだと思いますね。

 

 

良かれと思って言ったことも、
その人が仕事をする上でのクオリティを損なってしまう可能性がありまして。
緊張による萎縮だとか。話がまとまらず混乱生ませたりね。

 

そんなよろしくない結果を生み出す可能性がありますので。
他人へのアドバイスっていうのは
本来やるべき上司に任せて自分は関わらないのが一番無難。
もしアドバイスを求められたらその時にしてあげるくらいが丁度いいと思います。

 

あと私は否定的な表現を嫌うところがありまして。
『〇〇はやっちゃダメ。』
みたいなやつですね。

 

『それでよかったんじゃないの!?』

『あの状況ではベストな対応だったよ!』

『〇〇さんじゃなくても、結果は同じだったんじゃないかな?』

みたいな相手を褒めるようなアドバイスを行うよう心がけています。

 

 

褒めると心理的に余裕が出てきますし。
私の重視するアドバイスは技術面だとかよりも、
相手を肯定してモチベーションを上げてあげることに力を注ぐようにしています。

 

技術的な事になってきますと、
会社によっては人それぞれやり方が変わってきますし。
まさに『上司に聞けよ・・・。』なんて話にもなってきます。
場合によっては教育担当者の面目もつぶしかねませんしね。

 

効率や技術の話しは一切しないよう心がけています。
どうしても聞かれたときは、
私はこうしていますけど、一人一人やり方が違うから参考にはならないでしょう。
くらいの話しでとどめておき。

『あなたは〇〇が足りていない。
抜けている部分があるから、
こうしたほうが効率が上がる。』

というように強要はしないようにしています。

 

なんだかんだで。
余計なお世話ってやってしまうのが日本人ですけどね。

相手を動かしたり効率を向上させる力が自分にあるのか?
試したくなる気持ちもありますし、
アドバイスしないのが一番というワケでもないのですが。

 

何を言っても効果がない人はいますから、
他人を変えるのは難しい事と知り、
シッカリ理解した上で助言するべきとは感じます。

 

まぁ他人にやらせなくても自己完結できることなら、
自分でやるのが一番ですね。
人は思い通りに動かない生き物なので。

 

という事で本日は

【人間関係】他人に余計なアドバイスは言わないほうが良いって話

についてお話しさせていただきました。

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。

私のブログでは主に
・アフィリエイト基礎知識
・ネットビジネスで稼ぐ最新情報
を配信しております。

 

 

【管理人 栗山】

プロフィール55

管理人の栗山 翔司(ショウジ)です。

クリーニングの委託業務(歩合制)に勤め
莫大な借金を背負いました。

運よく次に就職した先で
アフィリエイトを知る同僚がいたため、
オススメされた情報商材を購入。

ネットビジネスで借金返済を終えてからは
稼ぐをテーマとしたサイトを量産しております。

 

栗山翔司(ショウジ)プロフィールはこちら

お問い合わせはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。